初めまして、クリレアです!
今回は、「パソコン」でできることについて書いていこうと思います。
あなたは、パソコンでどんなことができるのか。知っていますか?
最近は一人一台スマートフォンの時代。
スマートフォンは小型パソコンみたいなものなので、「パソコン」の意義(存在する意味)が分からない方も多いかもしれません。
結論をぶっちゃけてしまえば「パソコン」は
「スマホを高性能にして画面を大きくしたもの」で、「スマホ専用アプリが使えずパソコン専用のソフトが使えるもの」です。
要約すると、「この作業はスマホでできなくもないけど少しやりにくいな」ってことが快適にできるのがパソコンだと思って大丈夫です。
この記事ではそんなパソコンでできることを一覧にして簡単に解説しています。
そもそもパソコンって何?
パソコンについて簡単に説明します!
もう知ってる方は飛ばしてね!
パソコンとは?
パソコンというのは、「パーソナルコンピューター」の略で、「個人用の自動計算器」という意味を持ちます。
パソコンは実はただの計算機だったのです。
ただ、現在一般的なコンピューターはノイマン式コンピューターと呼ばれるものです。
ノイマン式コンピューターとは?
プログラムを待機させて順次読み込んでいって計算し、その結果を記録していく方式のコンピューターのことを指します。
※プログラムというのはコンピューターに対しての命令文のことです。
そして、そのプログラムのことをソフトウェアといいます。
このノイマン式コンピューターでは、ソフトウェア(プログラム)によってありとあらゆることの計算をすることができます。
ソフトウェア次第で無限の可能性
パソコンが実は計算機だということはわかりましたか?
そして、この場合はこういう風に計算しろよ!っていう命令文がソフトウェアです。
ソフトウェアによって、パソコンで文字を書いたり、絵を書いたり、インターネットをしたり、画像を編集したり、動画を見たり。いろいろなことができます。
そう。コンピューターにとっては、文字を書くのも計算の1つです。
なにもないところを「」として、そこに「ABCD」と書いた場合。
コンピューターの中では「1000001 1000010 1000011 1000100」という風に記録されてるはずです。
絵を書くプログラムの場合は、簡単に表すと
0000000000
0000000000
0000000000
0000000000
0000000000
これは真っ白
0000000000
0011111100
0010000100
0011111100
0000000000
これは四角形
0000110000
0001001000
0010000100
0100000010
1111111111
これは三角形
といったように0と1という2つの文字を使って絵を表しています。
※0と1の2文字だけで表す理由は、コンピューターは0と1(電気が通っている=ONと電気が通っていない=OFF)しか認識できないためです。
だから、文字のデータに比べて画像データは容量が大きくなるわけです。
ちなみに動画は画像データを連続で切り替えて動かしてるのでさらに容量が大きいです。
(実際の画像データや動画データは色がついてますし、圧縮技術とかもあるのでもっと複雑に作られていますです。)
さて、パソコンはソフトウェア次第で何でもできるとわかりましたかね??
スマホもゲーム機も実はパソコン
はい。実はスマホも家庭用ゲーム機の任天堂SwitchやPlayStationも、パソコンです。
スマホ用やゲーム用に「OS」(基幹プログラム)やパーツが調整されてはいますが、元はパソコンと同じパーツとかでできてます。
いろいろなのがスマホ用やゲーム機用に特化するように作られてるだけで、プログラム以外の動きはデスクトップパソコンやノートパソコンとほぼおんなじなのです。
ですが、この記事では一般的に言うデスクトップパソコンやノートパソコンでできることを一覧で書き出しています。
では、ここから下がこの記事の本編です。
実際にパソコンでできること一覧をどうぞ!!
パソコンでできること一覧!
カテゴリ別?に分けました。
スマホも小型パソコンみたいなものなので、結構同じことできます。
それも踏まえて、できることのところにコメント書いてるので読んでくださいな。
パソコン初心者も使える系
- メモ帳に文字を書いてメモを取る
- ワードパッドに文字を書いて書類作成などを作成する
- ペイントソフトでお絵かきする
- インターネットで調べもの
- インターネットサーフィン
- ネットショッピング・通販でお買い物
- フリマアプリで買ったり出品したりできる
- オークションサイトで買ったり売ったりできる
- 電子書籍を読める
- 漫画を読める
- 地図の検索、経路検索、乗り換え検索など
- 天気予報の確認
- 番組表の確認
- テレビを見れる
- 好きな音楽を鑑賞
- 競馬の結果を見る
- 宝くじの当選番号の確認
- 試験の合否の確認
- ツイッターやフェイスブックなどのSNSができる
- チャットソフトなどでチャットができる
- 通話ソフトで無料で通話ができる
- webカメラがある場合ビデオ通話ができる
- テレビを見れる・録画できる
インターネットを使ってできることや、だれでも知ってるような基本的なことです!
コメント
これは普通にスマホでもできるのでネット使える人なら知ってる用途だと思います。
テレビ見たり録画とかは、テレビあんまり見ないから買うのはちょっとなぁって人には良いかもですね。数千円のチューナー買えば見れるし録画もできたりします。
ネットで予約!
- イベントへの申し込み
- 映画館の席をネットで予約
- 美容院、旅館などの予約
- 新幹線や飛行機、夜行バスなどの予約など
インターネットを使用していろいろと予約できます。
ネットを使うと、電話での予約よりも安く予約できたり、クーポンなどをもらえたりするので便利し節約になります。
コメント
これもスマホでもできます。
でも、映画館を予約する時の席とかはパソコンのほうが見やすいです。
それに、どの旅館に泊まるか調べたり、旅館周辺の施設調べたりとかはやっぱりパソコンのほうが画面が大きいので見やすいです。
調べる系は画面の大きいのがまあ有利ですが、スマホとの違いってそれくらいなのですよね。
あとは新幹線とか飛行機とか、なにで移動するかの吟味とかもパソコンのほうがしやすいですが、スマホでもできるかな。
動画を見る・作る・編集・投稿する
- YouTubeやニコニコ動画など動画サイトの閲覧
- HuluやU-NEXTなどの有料サイトで動画の閲覧
- 動画のダウンロード
- カメラで撮った動画データの管理・保存
- スマホで撮った動画データの管理・保存
- 動画編集ができる
- 動画配信ができる
- 歌ってみた配信・動画投稿ができる
- ゲーム実況・動画投稿ができる
- youtubeなどに動画をUPできる
- youtubeなどへの動画投稿で収益化ができる
- DVD・ブルーレイ製作ができる
インターネットを使用して動画を見たり、動画をダウンロードできます。
また、動画編集で自分の好きな動画を作ったりできますし、ツイキャスやyoutubeのライブやニコニコ生放送など、生放送もできます。
編集した動画をyoutubeなどに投稿したり、DVDやブルーレイに焼いたりもできます。
コメント
動画の閲覧はスマホのが手軽に見れます。
ただパソコンだと画面が大きいので迫力がありますし、スマホよりも離れてみると思うので目にも優しいです。
また、パソコンはHDDを増やせるので動画データの管理、保存に使えます。
でも最近はクラウドサービスも結構便利なので、グーグルフォトとか使いますね。
動画編集はパソコンのほうが断然しやすいです。
パソコンのほうがスマホよりも性能が高いので、エフェクト効果も使いまくれますし、エンコードも早い。それに画面がでかいのでレイヤーも見やすいです。
動画編集はスマホでする利点はほぼないですね。
※動画編集快適にするならそれなりの性能のパソコンが必要です。
具体的にはグラボとCPUとメモリが重要です。
実況動画や歌ってみた動画の投稿はスマホでもできます。
でも動画編集がパソコン有利なのでパソコンでやるのがいいと思います。
録音もパソコンのがきれいにできますし。
配信(生放送)も性能的にパソコンのがきれいかな?
それにスマホだとすぐ熱くなっちゃって制限かかったりしますし。
DVD・ブルーレイ製作もパソコンですね。
そもそもスマホじゃ光学ドライブが使えない?
音楽データの鑑賞・保存・編集・投稿
- 音楽鑑賞
- 音楽のダウンロード
- 音楽データの管理・編集
- 音声データ編集ができる
- カラオケができる
- 歌ってみたの録音、作成ができる
- 音楽制作ができる
- ボーカロイドやUTAUで歌わせることができる
- 歌と音源のMIXができる
好きな音楽を聴いたり、音楽をダウンロードしたりできます。
また、音楽を歌手ごとや好きな曲をプレイリストにまとめたりして好きな時に好きな音楽を聴けます。
さらに、音楽データを編集して着メロや通知音にしたり、歌の入っていない音源を使ったりカラオケアプリを使えばカラオケもできちゃいます!
パソコンにマイクをつければ録音ができるし、音楽編集ソフトと音源を合成すれば歌ってみたの音源を作れますし、動画編集で画像にその音声を合わせて動画にすれば歌ってみたの投稿もできます。
※歌ってる声のみのデータと、音楽のみのデータを合成することをMIXといいます。合成時にピッチ調整や音の強弱を変更したりなどして、声と音楽を違和感なく1つの音にまとめるには相応の技術が必要になります。
また、音楽制作用のソフトを使ったりして音楽制作、作曲などもできます。
コメント
これはまあスマホでもできなくもないですが。。
楽曲製作や作曲はスマホでもできますし、逆にスマホのがどこでも取り出せるから有利なとこもあります。
音楽鑑賞もあんまり音質にこだわらなければスマホで十分です。
最近はスマホの音質もなかなかいい感じですし。
それにスピーカーもスマホと接続できますし。
ただ、音源の録音をしたり、ボカロやUTAUとかMIXは本格的にやるならパソコンじゃないときついです。
それに、録音とかならオーディオインターフェースとかちゃんとしたパソコンでやらないとちょっと音質が微妙ですし。
写真や画像の閲覧・保存・編集・投稿
- 画像をペイントソフトで開いて簡単な編集する
- 好きな画像を探したりダウンロードして保存する
- カメラの写真データの管理・保存
- スマホの写真データの管理・保存
- 画像編集ができる
- RAW現像ができる
- 写真をサイトにUPして収益化できる
インターネットを使用して好みの画像を探したり、画像をダウンロードして使用したりできます。
また、画像編集ソフトで画像を編集することができます。
RAW現像と言って、カメラで撮った画像を迫力のあるきれいな画像にすることもできます!
Photoshopなどの画像編集ソフトの編集でも迫力のある画像にはできますが、RAW撮影してRAW現像をするほうが編集時に大きく変えたりもできるのでおすすめです。
RAW画像は容量が大きいので、パソコンに保存してカメラの画像は消してパソコンで管理する感じになります。
コメント
でも画像の加工、編集は最近はスマホでも十分高性能な感じです。
それにRAW現像もスマホでできちゃう時代です。
Photoshopとか使って結構がっつり変えるのも、スマホアプリ複数使えば同じようにできます。
パソコンのが少し使いやすい気はするけどまあスマホでも十分だと思います。
写真の管理はもはやクラウドの時代ですね。
グーグルフォト万能。RAWはアマゾンフォトです。劣化しないから。
グーグルフォトはRAWをUPすると劣化してしまいます。
一応私はHDDにも全部保存してます。
収益化もスマホでできますし、画像に関してはパソコンの利点あんまりないかもです。
イラスト・漫画の作成
- イラストが描ける
- 漫画が描ける
デジタルイラストやデジタル漫画を描けます。
色鉛筆や筆、ペンなどを使ってイラストや漫画を書いたり、トーンを張ったり削ったりなどをするのはアナログイラストやアナログ漫画といい、パソコンやスマホなどの電子機器で絵や漫画を描くことをデジタルイラストやデジタル漫画といいます。
デジタルの利点はいろいろあります。
場所をあまりとらない(パソコン+ペンタブや液タブさえおければおk)、服や部屋が汚れない(道具使わない)。色が劣化しない。失敗しても戻れる。高解像度な絵が描ける。レイヤーが使える。トーンや効果の張替え、色の変更が簡単などなど。
最近はデジタルが主流で、プロやアマチュアの絵描きさんでアナログで書く人はもうほとんどいないです。
コメント
イラストや漫画の作成はスマホじゃ無理です。
本格的にやるなら高性能パソコンと液タブとかのレベルです。
でもipadとかで普通に絵がうまい人いますよねー。
スマホでもうまい人いますが少数派です。
スマホで細かく書き込むのはなかなか難しいですが、ipadならいけますね。
でもレイヤーをがっつり重ねまくるならすごく重くなるのでやはりパソコンです。
※高解像度でレイヤーたくさん重ねるなら性能の高いパソコンが必要です。
具体的にはアマチュアプロとかのレベルだとメモリ32GBとかいります。
オフィスソフト
- Wordなどの文書作成ソフトで文字を書いて書類作成など
- Excelなどの表計算ソフトで家計簿をつけたり予定表の作成など
- PowerPointなどのプレゼンテーション作成ソフトでプレゼン資料の作成など
WordやExcel、PowerPointなど、学校の授業で使ったり、会社で仕事で使ったりなどしたことはあると思いますが、これらのソフトのことを「オフィスソフト」といいます。
オフィスソフトの中でも、特に「Word、Excel、PowerPoint」は有名です。
これはマイクロソフトオフィスといって、windowsという超有名なOSを販売しているマイクロソフト社が販売しているオフィスソフトです。
そのほかにもキングソフトの発売する「WPS Office2」や、無料で使える「LibreOffice」や「OpenOffice」、グーグルドキュメントやスプレッドシートなどいろいろあります。
コメント
オフィス系はスマホでもできないこともないですが使いづらいです。
断然パソコンのほうが有利です。
また、会社や仕事で使うとかじゃないならぶっちゃけ無料ので十分です。
マイクロソフトオフィス3万くらいするし。。。
印刷・グッズ作成
- 年賀状ソフトある場合:年賀状の作成
- プリンターある場合:作ったものや画像のプリント
- プリンターある場合:写真や年賀状の作成
- オリジナルTシャツなどオリジナルグッズが作れる
- 印刷会社に発注してポスターやチラシの作成など
年賀状の作成や写真の印刷
ポスター、チラシなどの作成
オリジナルグッズの作成などもできます!
コメント
でもスマホでもできます。
ネットで企業や通販、ココナラなどで個人への発注もできますし、最近のプリンターはスマホともつながりますし。
アイロンプリントシートに印刷してTシャツに圧着したりできます。
※印刷で色にこだわる場合はPCでキャリブレーションモニター使って合わせる必要あるかもです。
ゲーム
- 簡単なオフラインのゲームができる
- オンラインゲームができる
- VRゲームができる
実は、プレステやswitchなどの家庭用ゲーム機は一種のパソコンなのです。
特定の用途にしか使えないように制限されていますが、CPUやメモリ、グラフィックボードなどパソコンと同じ名称のパーツ軍で作られています。
でも最近は制限があんまりなくなって、ネットもつながるし検索もできるし動画も見れるしほぼパソコンと同じ感じですよね。
なので、当然パソコンでもゲームができます。
それにパソコンのほうがゲームの種類は多いです。
また、ゲーム機よりも性能がいいパソコンであれば家庭用ゲーム機よりも高画質、よりきれいな映像でゲームができるのですごく楽しいですよ!
コメント
ブラウザゲーム・オフラインの買い切りのゲーム・オンラインRPGやオンラインのFPSゲーム、音ゲーやVRゲーム・ギャルゲにエロゲなどなどいろいろあります。
ただ、きれいな画質の動作の重いゲームをプレイするならそれなりに高いパソコンじゃないとできないので注意です。
具体的にはグラフィックボードとCPUとメモリが大事です。
必要な性能はゲームによります。
3DCG・3DCADなど
- 3DCGソフト・2DCGソフトが使える
- 3DCGソフトでモデリングができる
- 3DCAD・2DCADで複雑な設計を描ける
- 3Dプリンターで出力ができる
CGはコンピューターグラフィックスの略です。
コンピューターで作られた図形とかのことを指します。
3DCGは、コンピューターの中に3次元的に描かれた図形などです。
CADは設計ソフトですね。3DCADは立体的な設計図です。
一般的な人はあまり使わないかもですねー。
これらを使うと3Dプリンターで物を作れたりします。
あとは一部で有名なMMDも3DCGソフトです。
コメント
これはもうパソコンじゃないと無理です。
いや、スマホでもできるっちゃできますが、本格的に編集するならやはりパソコンです。
スマホはやっぱり使いづらい。。。
外出てるときとかに図面見たり簡単に編集できるのはまあ利点ではありますが!
小説の執筆・コラム執筆・ライター
- 小説投稿サイトで小説を書ける
- コラムの執筆
- フリーや副業でのライター業務
パソコンを使って文章を書いて公開したり、それを仕事にできたりします。
また、ネットを使って自分から売り込みに行ったり、依頼が来たりすることもあります。
コメント
スマホでもできないこともないです。
でもパソコンのほうが目が疲れにくいのとモニターが大きいのと、キーボードのタイピングのが早いのでパソコンのが楽です。
でも人によってはスマホのが楽って人も多いだろうなぁ。。と思います。
ブラインドタイピングできない人は特にそうかもしれない。
ブログやサイトの制作
- ブログを書いたりサイト制作ができる
- ブログやサイトで収益を得ることができる
サイトやホームページの制作やブログの作成などができます!
また、それらを使って収益を得たりして副業にしている人も多いです。
すごい人なんかは月収1000万円を超えるひとなんかもいますよ。
夢がありますよねー。
コメント
サイト制作はパソコンじゃないと無理です。
スマホでもできますがとてつもなくやりにくい。
スマホぶん投げたくなります。
私には無理でした。
こういう文字色変えたりとかするのがなかなか手間なのです。
インターネットで副業
- クラウドソーシングサービスなどで収益を得ることができる
- 逆に人にお仕事を依頼することもできる
- お小遣いサイトでポイント稼ぐ
- 懸賞サイトで懸賞に応募する
- 在宅ワークのお仕事に応募する
インターネットを使って在宅で副業とかできます!
ちょこちょこ稼いだり、がっつり大きく稼いだりいろんなお仕事があります。
逆に、やってほしいことをお金を出して誰かに依頼したりもできます。
コメント
スマホでもできます。
パソコンのほうがやりやすい気はしますが仕事内容次第だと思われます。
プログラミング
- ゲームを作れる
- プログラムが作れる(ソフトが作れる)
- ゲームを作れる
- スマートフォン用アプリを作れる
- 業務用ソフトウェアの制作ができる
プログラムとはパソコンに対する命令のことです。
プログラミングはプログラムを書くことですね。
簡単な命令からすごく複雑な命令までいろいろあります。
頑張ればスマホ用のアプリやゲームとかも作れます!
コメント
これはスマホでは無理です。
スマホだとコードが打ちにくいですし、画面が小さいのでコードを読みにくいです。
それに仮想環境とかも作れないですし。
プログラミングする方ならノートパソコンか2in1パソコン持ち歩いてる方が多いかもしれません。
投資・金融関係
- 株取引やFXができる
- インターネットバンキングなどでネットで口座管理
- 家計簿ソフトある
- 会計ソフトもある
書いてある通りですが、株取引やFXなどの投資とかができます。
また、銀行の残高や副業収入の管理とかいろいろできます。
会計ソフトは税金関係が楽になるので副業している方にはおすすめですよ!
コメント
ぶっちゃけ家計簿ソフトとか会計ソフトとか投資とかその他もろもろ、全部スマホで十分です。
ただ、本格的な株式取引してる人に関してはパソコンで複数モニターですね。
これくらいしか思いつきません!!!
もっとあると思うので思いついた方は教えてください(*ノωノ)
それぞれの使う無料・有料ソフトとか、サイトの紹介とかもいつかしたいですね。
パソコンでできることはスマホでもできることが大多数
ええ、はい。そうです。
基本的に、PCでできることはスマホでもできます。
スマートフォンもパソコンも中身はほぼ同じですからね。
だけど、少し違いがあります。
スマホは消費・パソコンは生産が得意
スマホのメインの使い方って、動画を見たり音楽を再生したりゲームをしたりネットを見たりとかが多分多いですよね?
スマホはそういった「見る・聞く」「遊ぶ」「調べる」といった、消費者側の用途にすごく使いやすいんです。いつでもポケットから出してサッと調べたり、SNSしたりできますものね。
それに対して、パソコンは大きいのでサッと出して調べたりとかは苦手です。
でも、パソコンのほうが画面が大きくて性能が高いので、イラストや動画、音楽の制作やプログラムの作成、ブログやサイトの作成とか作ることに関してはスマホよりもものすごく便利なんです。それに、マウスとキーボードも使いやすいです。
もちろん、スマホでも画像加工や動画編集、ブログやサイトの制作、作曲などなど、なんでもできます。
問題はスペックと使いやすさ、視認性だけです。
いつかはスマホとモバイルモニター、折り畳みキーボードが一番!って時代が来るのでしょうかね?
最後に
最後まで閲覧していただきありがとうございました。
本当に一覧を書いただけなので、
「どうやればこれができるのか?」
という疑問には答えられず申し訳ございません( ノД`)
もし疑問や意見、聞きたいことなどがあれば
気軽にコメント欄やTwitter@clireasandayo等にご連絡ください。
誠意を持って対応させていただきます!
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m