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モニターアームの壁付け・壁掛け金具の選び方|動かすか固定するかと、壁・施工の条件で選ぶ

壁に固定したアームとモニターの背面

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机にモニターアームを付けられない、壁際で画面が手前に出てしまう、机の上をもっと空けたい。そうした理由で「いっそ壁に付ければいいのでは」と考えた人に向けて、壁付けのモニターアームと壁掛け金具の選び方を整理します。

壁付けは、机に付けるアームより確かめることが増えます。モニターの重さを受けるのが机から壁に変わり、製品によっては施工を誰がするかまで指定されているためです。この記事では、まず壁に付けられるかを確かめ、そのうえで「画面を誰が、いつ、どこまで動かすか」で候補を選びます。

扱うのは製品の選び方までです。壁に穴を開ける位置や、ねじ・アンカーの選び方といった施工の手順は扱いません。説明はメーカーの公式仕様と取扱説明書に基づく比較で、実機を取り付けて試したものではありません。

机に付けたアームが壁際でどこまで奥へ下がるかは、壁際の机でモニターアームを選ぶときの記事で扱っています。机へのアームをあきらめる前に、そちらで解決できないかも見てみてください。

先に結論:壁に付けられる3つの条件と、使い方別の候補

壁に付けられるのは、次の3つがそろう場合です。

  • その壁を加工してよいと確認できている(賃貸や管理規約が関わる場合は、所有者・管理者の承諾や規約で確かめる)
  • 壁の中に、製品の取扱説明書が指定する取付先(木の芯材やコンクリートなど)がある
  • 取扱説明書が指定する施工のしかたに従える(今回の候補では、3製品のうち2製品が専門業者による取り付けを必須としています)

3つがそろったら、画面をどう動かしたいかで選びます。今回確認したのは、サンワサプライの現行品3製品です。

使い方候補
高さ・前後・角度は変えず、壁に寄せて固定したいCR-LA301 購入先
大きく重い画面を、壁から離した位置や角度で据えたい(角度などの調整は業者に依頼)CR-LA205 購入先
2〜9kgの画面の高さを、自分で日常的に変えたいCR-LAW119BK 購入先

3つの条件のどれかを満たせない場合は、壁付けを見送って机側の方法から選ぶ方が無理がありません(壁付けを見送った方がよい場合)。付属スタンドで画面の位置が合っているなら、何も買わなくて構いません。

机のアームと壁付けで変わること

机に付けるアームでは、モニターの重さを机の天板が受けます。壁付けでは、それを壁が受けます。この違いから、選ぶ前に考えることがいくつか変わります。

項目机に付けるアーム壁付け
重さを受ける場所机の天板壁(壁の中の取付先)
取り付けの基点机の縁や穴。机ごと動かせば画面も付いてくる壁に固定され、取り付けた後は動かない
基点から先で画面を動かせるか製品による製品による。動かす部分を持たない金具もある
取り付け・調整をする人製品の説明書による製品によって専門業者の施工が必須
外した後机の条件による壁に穴や固定具が残る

表の2行目と3行目は分けて考えます。壁に付けた基点はどの製品でも動きませんが、その先で画面をどこまで、誰が動かせるかは製品の型によって違います。この違いは後の3つの型の節で整理します。

また、壁付けは撤去しても壁に穴や固定具が残ります。CR-LA205の取扱説明書は、長期間設置すると壁が変色する可能性があることにも触れています。机の上を空けられる代わりに、壁に跡が残ることを受け入れられるかも、選ぶ前の判断材料です。

壁に付けられるかを、製品を選ぶ前に確かめる

製品の仕様を比べる前に、壁の側の条件を確かめます。ここで止まるなら、どの製品を選んでも取り付けられないからです。

加工してよい壁かと、壁が強いかは別の条件

1つめは、その壁に穴を開けてよいかです。賃貸住宅なら、所有者や管理会社の承諾が関わります。分譲マンションでも、管理規約や建物の構造によって、加工してよい範囲が決まっている場合があります。自分の住まいであっても、必要に応じて管理規約や所有者・管理者に確かめてから決めます。

2つめは、壁がモニターの重さを支えられるかです。加工の承諾が得られても、壁の強さが保証されたことにはなりません。逆に、壁が十分に強くても、加工してよいと確認できなければ取り付けられません。2つは別々に確かめる条件です。

壁の中に、芯材かコンクリートがあるか

住宅の室内の壁には、表面の板の裏に柱や下地材がある作りがあります。表面の板によく使われる石膏ボードは、石膏の両面を紙(原紙)で覆った板材です(石膏ボード工業会による石膏ボードの説明)。

壁付けの製品を選ぶうえで大事なのは、取扱説明書が取付先として何を指定しているかです。今回の3製品は次のとおりです。

  • CR-LA301:木製の壁や石膏ボードの壁なら、内部の芯材の部分。またはコンクリートの壁
  • CR-LA205・CR-LAW119BK:木製の芯材、またはコンクリート。鉄柱・鉄骨には取り付けられない

3製品とも、石膏ボードの板の部分を取付先にはしていません。表面の板が平らでしっかりして見えても、それだけでは取付先の条件を満たしたことにならないということです。なので、板の部分だけにアンカーで留める方法は、この記事では案内しません。指定の取付先に当たるか、鉄骨など取り付けられない部分でないかは、施工者に確かめてもらいます。

石膏ボードの表面と内部の木製芯材、コンクリートの壁を分けた概念図
表面の板と、取扱説明書が指定する取付先は別です。壁の強度や施工方法を示す寸法図ではありません。

壁の中に何があるか分からない場合は、建物の図面を確認する、管理会社に尋ねる、施工者に調べてもらう、といった方法で確かめます。分からないまま製品を先に買うより、壁の条件がはっきりしてから選ぶ方が無駄がありません。

製品の許容荷重と、壁に求められる強さは別のもの

製品の仕様にある「20kgまで」「9kgまで」は、その製品が支えられるモニターの重さの上限です。壁がその重さに耐えられるという意味ではありません。

取扱説明書が壁に求めている条件は、製品によって書き方が違います。

製品取扱説明書が壁に求めること
CR-LA301モニターと金具を合わせた重さに、長期間耐えられること
CR-LA205・CR-LAW119BK次の3つを別々に指定
・モニターと金具を合わせた重さに、長期間耐えられること
・振動や外からの力に耐えられること
・ディスプレイの重さの4倍の力に耐えられること
壁の材質と強度は業者が診断する

「4倍」は、モニターと金具を足した重さの4倍ではなく、ディスプレイの重さの4倍の力です。そして、これは施工する業者が壁を判断するための指定で、自分で壁の強さを計算して確かめるための数字ではありません。CR-LA205の取扱説明書は、説明書に載っている取付方法は一例であり、壁の材質や強度は業者が診断するとしています。

アームが長いほど壁にかかる負担が大きくなる、という点も知っておくと判断しやすくなります。重い物を持った腕を体から遠くへ伸ばすほど肩がつらくなるのと同じで、画面が壁から離れるほど、壁のねじを引き抜こうとする力は大きくなります。画面を壁から離して据えるアームほど、壁の条件をしっかり確かめる必要があるということです。

施工を誰がするか:製品ごとに指示が違う

  • CR-LA205とCR-LAW119BK:専門の取付業者による工事が必須で、自分で工事することは禁止されています。取り付けは大人2人以上で行います
  • 取り付けた後の作業も、業者に依頼する範囲が決まっています。CR-LA205は「角度やボルトの調整、取外し、移動など」、CR-LAW119BKはボルトの調整、取り外し、移動です
  • CR-LA301:今回確認した取扱説明書と製品ページでは、専門業者を必須とする記載は見当たりませんでした

CR-LA301については、業者必須の記載が見当たらないことだけでは、自分で安全に施工できるかどうかは判断できません。壁の中に指定の取付先があるか、そこへ確実に固定できるかは、壁と施工の条件から確かめる必要があります。判断に迷う場合は施工者に相談します。

業者に頼む製品では、本体とは別に施工の手配と費用がかかります。CR-LA205やCR-LAW119BKを選ぶなら、取り付けのときだけでなく、後で調整や取り外しを頼むときのことも含めて考えておきます。

取り付ける前に決めておく、画面の位置と配線

壁に付ける基点の位置は、施工の時点で決まります。さらにCR-LA301とCR-LA205では、自分で位置や角度を変えないので、施工前に決めた位置がそのまま使い続ける画面の位置になります。CR-LAW119BKは高さを自分で変えられますが、基点の位置は同じく施工前に決めておく必要があります。

施工の前に決めておくことは、次のとおりです。

  • 画面の高さ:机と椅子の高さから、見たい高さを決める。今のスタンドで見やすい高さがあるなら、それを測っておく
  • 左右の位置:机のどこに座って画面を見るか
  • 壁から画面の表面までの前後の距離
  • ケーブルの長さと通り道

机の位置を変える予定がある場合は、新しい机の位置から見ても画面の位置が合うかを考えておきます。CR-LA301やCR-LA205のように自分で位置を変えない製品では、机だけを動かすと画面との位置関係が合わなくなります。CR-LAW119BKでも、変えられるのは高さと、アームが届く範囲での位置までです。新しい机の位置がその範囲から外れるなら、やはり合わなくなります。

前後の距離は、金具の奥行き、モニター本体の厚み、背面の端子からケーブルを出して曲げる空間が積み重なって決まります。CR-LA301の奥行30mmは製品自体の寸法で、壁から画面の表面までの距離ではありません。CR-LA205のアーム長346mmも、画面を壁からどこまで離せるかを示す数字ではありません。

配線も先に計画します。CR-LA205の取扱説明書でも、ケーブルの長さや配線を考えておくよう書かれています。壁の中にケーブルを通すのは壁の工事になるので、この記事では扱いません。

施工者には、画面を置きたい位置(高さ・左右・前後)と、使うモニターと金具の型番を伝えます。穴の位置や大きさは、壁の状態を見たうえで施工者が判断する部分です。

固定するか、動かすか:壁付け金具の3つの型

壁に付ける製品は、壁に付けた基点から先で「画面を誰が、いつ動かすか」によって3つの型に分けると選びやすくなります。

CR-LA301は位置固定と画面回転、CR-LA205は業者が位置と角度を調整、CR-LAW119BKは使用者が高さを変えるという使い分け
壁付け後に誰が何を動かすかで選び分けます。保持力のボルト調整と日常の高さ変更は別です。
型取り付け後に動かせるもの動かす人今回の候補
固定金具高さ・前後・角度は動かない。製品によって画面の回転ができる回転は使う人CR-LA301(回転360°)
位置と角度を据えるアーム水平の関節、上下の傾き業者(角度などの調整を依頼)CR-LA205
高さを日常的に動かすアーム上下、水平の関節、画面の向き使う人(ボルトによる保持力の調整は業者)CR-LAW119BK

取扱説明書や仕様表にある可動範囲は、機構として動ける範囲です。壁や画面の端、ケーブルに当たらずにその範囲まで動かせることを保証するものではありません。CR-LA205の取扱説明書も、壁とモニターが当たると可動範囲が狭くなるとしています。

今回確認した3製品の比較表

候補用途画面の重さ・サイズVESA施工と日常の調整
サンワサプライ CR-LA301 購入先動かさず壁に寄せる20kgまで・34インチ目安75/100(M4ねじ。M6は不可)取扱説明書・製品ページで業者必須の記載は見当たらない。取り付け後に高さ・前後・角度は動かない(画面の回転のみ)
サンワサプライ CR-LA205 購入先大きく重い画面を据える20kgまで・32〜42インチ目安75/100/200×100/200×200(75・100はM4ねじ。M6は不可)施工は専門業者。角度・ボルトの調整なども業者
サンワサプライ CR-LAW119BK 購入先高さを日常的に変える2〜9kg(曲面は6kg程度まで)・17〜32インチ75/100(M4×12・M5×12ねじ付属)施工とボルト調整は専門業者。画面の高さは使う人が変える

可動範囲や寸法の細かい点は、それぞれの製品の節に、壁の条件は壁の確認の節に書いています。

位置を決めたら動かさない:壁に寄せて固定する金具

サンワサプライ CR-LA301

34インチ目安、20kgまでのモニターに対応する、角度固定の小型の壁掛け金具です。VESAは75mmと100mmに対応します。モニターを留めるねじはM4が対象で、M6ねじを指定しているモニターには使えません。必要なねじの長さは、モニターの取扱説明書かメーカーで確認します。

外形はW115×D30×H115mm、重さは0.54kgです。高さや前後の位置を変える機構はなく、角度も固定です。一方で、画面の回転は360°できるので、横長と縦長を切り替えることはできます。向きを変えるときは両手で画面を支えます。

推す条件:画面の位置と角度を一度決めたら動かさない使い方で、できるだけ壁に寄せたい場合です。腕を持たない小型の金具なので、アームを介さずに壁へ固定できます。施工前に高さ・左右・前後を決めておけば、その位置で使い続ける前提の製品です。

見送る条件:取り付けた後に高さや前後の位置、角度を変えたい場合。モニターがM6ねじやVESA200を指定している場合。背面の端子からケーブルを出して曲げる空間が取れない場合です。曲面モニターへの対応は、今回確認した資料に記載がなく、対応・非対応のどちらとも判断していません。

参照:サンワサプライ公式のCR-LA301製品ページ、CR-LA301の取扱説明書(PDF)

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大きく重い画面を、壁から離した位置や角度で据える(調整も業者)

サンワサプライ CR-LA205

32〜42インチ目安、20kgまでのモニターに対応する壁付けアームです。VESAは75×75、100×100、200×100、200×200mmに対応します。75mmと100mmで取り付ける場合のねじはM4が対象で、M6は使えません。本体の重さは約2.4kgです。

腕には水平に回る関節が3つあり、画面を上下に傾けること(チルト)もできます。ただし、ばねの力で画面を上下に昇降させる機構はありません。アームの長さは346mmですが、これは壁から画面までの距離を示す数字ではありません。

この製品を選ぶかどうかの分かれ目は、調整を誰がするかです。施工者の節で触れたとおり、取扱説明書は角度の調整も専門の工事業者に依頼するとしています。動く部分はあっても、自分で日常的に角度を変える製品ではありません。据える位置と角度を、施工のときに業者と決める製品と考えるのが合っています。

推す条件:VESA200のモニターや、34インチ目安を超える大きな画面を壁に付けたい場合。画面を壁から離した位置や、斜めの角度で据えたい場合です。今回の3製品で、VESA200×100・200×200に対応するのはこの製品だけです。

見送る条件:角度や位置を自分で変えたい場合。調整や取り外しのたびに業者を手配するのが難しい場合です。

参照:サンワサプライ公式のCR-LA205製品ページ、CR-LA205の取扱説明書(PDF)

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高さを日常的に動かす:上下に動く壁付けアーム

サンワサプライ CR-LAW119BK

17〜32インチ、2〜9kgのモニターに対応する壁付けアームです。曲面モニターは6kg程度までです。VESAは75mmと100mmで、M4×12とM5×12のねじが付属します。どちらを使うかは、モニター側の指定と照らし合わせます。

メカニカルスプリング(金属のばね)で画面の重さを支え、使う人が画面の高さを上下させられます。腕には水平に回る関節が3つあり、画面の左右の向き(パン±90°)や上下の傾き(チルト±90°)、回転(360°)も変えられます。今回の3製品で、壁に付けたまま使う人が画面の高さを変えられるのはこの製品だけです。

ばねの保持力は、取扱説明書ではアームを水平にした状態でボルトを回して調整する手順になっています。そして、そのボルトの調整は業者に依頼するよう書かれています。つまり、画面の高さを日常的に動かすのは使う人、ばねの強さをモニターに合わせるのは業者、という分担です。画面の位置を調整するときは両手で支えます。

モニターを買い替えて重さやバランスが変わると、保持力の再調整が必要になることがあります。その場合も業者に依頼することになるので、買い替えの予定があるなら、その手間と費用も見込んでおきます。

推す条件:2〜9kgのモニターで、作業や姿勢に合わせて画面の高さを日常的に変えたい場合です。

見送る条件:モニターが2kg未満、9kg超、または曲面で6kg程度を超える場合。施工やボルトの調整を業者に頼めない場合です。9kgを超えるモニターを日常的に上下させたい場合の候補は、今回確認した製品の中にはありません。

参照:サンワサプライ公式のCR-LAW119BK製品ページ、CR-LAW119の取扱説明書(PDF)

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壁付けを見送った方がよい場合と、机側の選択肢

次のどれかに当てはまるなら、壁付けは見送る方が無理がありません。

  • 壁を加工してよいと確認できない
  • 壁の中に指定の取付先があるか確かめられない
  • 製品が求める施工者を手配できない
  • 机の位置をよく変え、そのたびに壁の画面と位置が合わなくなる
  • 撤去した後に壁に穴が残ると困る
  • 付属スタンドで画面の位置が合っている

壁付けを見送った場合は、机側の方法から選びます。ただし、壁が無理なら机側は必ず使える、というわけではありません。それぞれに条件があります。

  • 付属スタンド:高さ調整や首振りができるスタンドなら、まずそれで位置が合うかを試します
  • クランプ式などのモニターアーム:天板の材質・厚さ、縁や裏側の形が製品の条件に合う必要があります。確かめ方はモニターアームを取り付ける前に確認する条件の記事にまとめています。壁際で画面がどこまで奥へ下がるかは壁際の机でのモニターアームの選び方で扱っています
  • 自立式のモニタースタンド:机に固定せず、置いて使う方式です。机がスタンドとモニターを合わせた重さを支えられること、台座を平らな面に置けること、メーカーの転倒に関する注意に従えることが条件です

壁に穴を開けずに画面を壁に固定する製品は、今回の候補には入れていません。

注文前・施工を頼む前に、手元でそろえること

  • モニターの型番、VESAの寸法、指定ねじ、スタンドを外した重さ、曲面かどうか
  • 金具を含めた合計の重さ(本体の重さはCR-LA301が0.54kg、CR-LA205が約2.4kg。CR-LAW119BKは今回確認した公式資料に梱包時の重さしかなかったため、施工者に型番を伝えて確かめる)
  • 壁を加工してよいかの確認(必要な場合は承諾)
  • 壁の中の取付先(芯材かコンクリートか)
  • 施工を頼む業者(必須の製品の場合)
  • 壁に付ける基点の位置と、画面を置きたい高さ・左右・前後の位置
  • ケーブルの長さと通り道
  • 選んだ製品の取扱説明書にある条件

壁付けは、製品の性能より先に、壁と施工の条件で決まる部分が大きい方法です。3つの条件がそろったら、画面を誰がどこまで動かすかで、固定金具・据えるアーム・高さを動かすアームのどれにするかを決めると迷いにくいと思います。

仕様・参照資料の確認日:2026年10月16日。価格や販売状況は変わるため、購入時に各販売ページで確認してください。

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